「親が体を洗っている間、赤ちゃんを待たせるのが難しくなってきた…」
「1歳児のお風呂の待たせ方で良い方法はないかな?」
そんなお悩みはありませんか?
子どもが1歳になると、今までよりもお風呂を待たせるハードルが一気に上がってしまうことも少なくありません。
悩める親今までは、バウンサーやベビーバスで待機させてたけど、成長して乗れなくなってきた…。
かといって、脱衣所で待たせるとギャン泣きしてしまう…
と困っているパパ・ママは多いと思います。
特に、パパ・ママが赤ちゃんを1人でお風呂に入れないといけない場合、つねに目が離せないので、自分の体を洗うのが大変ですよね。
そこで今回は、お風呂で1歳児をスムーズに待たせるコツについて紹介していきます。
赤ちゃんは浴室で待機させるのがベスト

まず結論として、赤ちゃんは浴室で待機させるのが一番おすすめです。
脱衣所で待たせると、ドアを開けていたとしても、パパ・ママと離れた不安で泣いてしまうことが多いからです。
あえて泣かせたまま待ってもらうという方法もありますが、親としては気が気ではないですよね。
そうでなくても、親が少し目を離している間に洗剤や液体を飲み込んでしまったり、洗面所によじ登ったりするリスクもあります。
そのため、一緒に浴室に入って待ってもらうのが安心ですよ。
ただし、冬場は赤ちゃんが冷えないよう、浴室の暖房をつけたり、こまめにシャワーかけてあげるのを忘れないようにしましょう。
お湯を張ったバスタブで待たせるのはNG
ただし、赤ちゃんを待たせる場所として、お湯を張ったバスタブ内は避けたほうが良いです。
なぜなら、少しの水の量でも赤ちゃんが溺れてしまう可能性があるから。
たった2cmくらいの水量でも、鼻や口がふさがれてしまう可能性があるといわれています。
そのため、お風呂にお湯が入っている状態では赤ちゃんを入れないようにするか、お湯を完全に抜いた状態で待たせるようにしましょう。
スイマーバなど、首につける浮き輪をして湯船に入れるという人もいますが、赤ちゃんの首を圧迫するリスクがあるので、これもNGです。
1歳児のお風呂の待たせ方3つ

ここからは、1歳児にお風呂を待たせる際に、おすすめな方法を紹介していきます。
バスチェアに座って待たせる
まず1つめは、赤ちゃんをバスチェアに座らせて待ってもらう方法です。
赤ちゃんが退屈しないよう、親がずっと話しかけたり、おもちゃで遊ばせることで、大人しくお座りしていてくれることも多いですよ。
バスチェアのおすすめは、「COFベビーバスチェア」です。
空気で膨らませるタイプのバスチェアで、座り心地がふかふかなので、赤ちゃんがぐずることなくリラックスして座ってもらいやすいです。
また、チェアが倒れにくい構造になっているので、待機中に赤ちゃんが動いてしまっても安心。
フックで掛けることもできるので、収納にも困りません。
お風呂マットの上で遊ばせる
赤ちゃんによっては、バスチェアに座らせても抜け出してしまい、浴室内をウロウロすることもあります。
その場合は、浴室の床にお風呂マットを敷いて、ママの横で遊ばせるのも良いでしょう。
ただし、安いマットを適当に敷くのはおすすめしません。
安価なマットだと、作りが甘くてカビやすかったり、足元が滑って赤ちゃんが転んでしまうことがあるからです。
そのため、できるだけ作りがしっかりしたものを選ぶのがベスト。
おすすめは、「お風呂畳」です。
こちらはお風呂場に敷けるタイプの畳で、クッション性があるので、赤ちゃんがゴロンと寝転んでしまっても痛くありません。
使い終わったら浴槽に立てかけたり、ベランダに干すだけでカビを防げるので、お手入れもラクチン。
冬場もひんやりしないので、赤ちゃんもご機嫌で温かく過ごしてもらえます。
ベビースタンドで立ったまま待機してもらう
それでも赤ちゃんがどうしてもじっと待てず、動き回ってしまう場合もあるかもしれません。
ただ、そのまま放置してしまうのはNG。
お風呂場の蛇口からお湯を勝手に出してヤケドしてしまったり、シャンプーを飲み込んでしまうなどのリスクがあるからです。
そうしたトラブルを避けるためには、ベビースタンドを活用するのも手です。
ベビースタンドとは、赤ちゃんが立ったまま、安全に待機できるアイテムのこと。
特におすすめなのが、「ハグベアー」です。
こちらは、アームでしっかり赤ちゃんの身体を支えてくれるので、親がシャワーしている間に動き回ってイタズラをする心配がありません。
背中部分には可愛らしいクマの顔のデザインになっているので、赤ちゃんも嫌がらずに静かに待ってくれやすいですよ。
シャワー後におむつを履かせたり、お着替えするのもラクにできるので便利です。
待機中のおもちゃはハンドスピナーがオススメ

赤ちゃんを待たせるときのおもちゃに迷ったら、ハンドスピナーがおすすめです。
ハンドスピナーとは、赤ちゃんが指先で回して楽しむおもちゃのこと。
お風呂にプカプカ浮かべるアヒルなど、遊び方がワンパターンなおもちゃは、赤ちゃんがすぐに退屈してどこかに行ってしまいます。
一方、ハンドスピナーは回すたびにクルクルと回転し続けるので、変化のある動きがクセになり、集中して遊ぶ赤ちゃんも多いです。
その間、親はゆっくり体を洗うことができるので安心ですよ。
特に、吸盤つきのタイプのスピナーなら、浴室の壁に貼り付けることで、赤ちゃんが投げたりせず安全に遊べるので良いですよ。
まとめ:子どもに合った待たせ方でスムーズにお風呂を済ませよう!
1歳児をお風呂で待たせる際は、バスチェアに座らせたり、おもちゃで遊ばせたりして、その子に合った方法を見つけることが大切です。
はじめはなかなか上手くいかないかもしれませんが、色々試してみるうちに、良い方法がみつかるはずです。
パパ・ママの無理のない範囲で、トライしてみてくださいね。
