「2歳児に英語を身につけさせたい」
「おすすめの英語教材を教えて!」
そんなお悩みはありませんか?
3歳までの子どもは、母語と外国語を区別していないと言われており、2歳児はまさに英語を覚えるのにベストな時期です。
ただ、英語教材にはたくさん種類があるので、どれがいいか迷っているママも多いと思います。
そこで今回は、2歳児におすすめの英語教材を紹介していきます。
まずは、教材を紹介する前に、子どもに英語を学ばせるときの心構えをお伝えしますね。
はじめに:まずは親が英語を楽しむことが大事です

結論から言うと、2歳児に英語を学ばせるなら、まずは親が楽しむことが大事です。
教育熱心な親御さんほど、「早く英語を覚えてほしい」という焦りから、ついスパルタになってしまうことがあります。
子どもが興味なさそうにしているのに「ちゃんと最後まで聞いて!」と叱ったり、親が一方的に知識を詰め込もうとしたり…。
ですが、親が必死になればなるほど、かえって子どもは「やらされている」感が出て、英語にニガテ意識をもちやすくなってしまいます。
逆に、子どもがあまり乗り気でなくても、親が「英語が楽しい!」という姿勢を見せることで、ガラッと反応は変わります。
例えば、
・英語の歌の発音をマネしてノリノリで歌ってみる
・子どもの反応がなくても、抑揚をつけながら英語で絵本を読み上げる
といった感じで、楽しくトライしてみることで、子どもも「自分もやりたい!」とみずから興味をもつようになりますよ。
教材は「音声つき絵本」がオススメ!

2歳児の英語教材は、音声つきの絵本がおすすめです。
イラストを見ながら、内容を想像できるので、何度も聞くうちに意味を理解できるようになります。
CDや音声も一緒に流せば、ネイティブの発音に触れられるので、リスニング力もつきますよ。
最初は聞き流すだけでもOKですが、慣れたら親も発音をマネしてみると良いでしょう。
そうすれば、無理にしゃべらせようとしなくても、子どもは少しずつ真似っこして話すようになります。
大事なのは、子どもが少しでも話せたら、親が「すごい!」と毎回褒めてあげること。
子どもは褒められるのが嬉しくなり、どんどん自分から吸収してくれるようになりますよ。
【注意】ダメ出しは絶対にNGです

英語を学ばせるうえで、注意してほしいのが、子どもが間違えても決してダメ出しをしないことです。
特に2歳だと、イヤイヤ期も重なって、親切心でアドバイスをしたつもりでも反発されることがあります。
その結果、子どもが英語のやる気をなくしてしまい、親の努力がムダになってしまう可能性があります。
もし間違えても、訂正せずにさりげなく正しい言い方で伝えたり、「〇〇って伝えたかったんだよね」と代弁してあげることが大事です。
そうすれば、子どもも「失敗しても受け入れてもらえる」と感じて、安心して取り組むことができます。
前置きが長くなりましたが、次の章では、実際におすすめの英語教材について紹介していきますね。
初めての英語を学ぶなら「はじめてのえいごレッスンえほん」
英語学習が初めてなら、はじめてのえいごレッスンえほんがおすすめ。
タッチペンでネイティブの音声が聞けるので、子どもが遊び感覚で、楽しく英語に触れられます。
動物などの身近な英単語や、日常会話のフレーズを覚えられるので、ふだんの生活でも自然と英語を使うきっかけになります。
かわいいイラストつきなので、子どもも自分から取り組みたくなるはずです。
英語の歌やクイズ、効果音なども収録されているので、飽きずに長く遊べます。
絵本好きな子なら「Oxford Reading Tree」
もともと絵本が好きで、大人しく聞いてくれる子であればOxford Reading Treeも良いでしょう。
4歳の主人公キッパーとその家族や友達を中心とした物語とCDがセットになっています。
イギリスの約80%以上の小学校で、国語の教科書としても採用されているため、本場の英語を学べます。
お話の終わりにはユーモアのあるオチがついているので、子どももワクワクながら英語が身につきますよ。
物語には、子どもたちが実際に使う表現が使われているので、何度も読むうちにネイティブの話し方も身につきます。
レベル別でわかれているので、子どもの理解度に合わせながら、無理なく学習を進められますよ。
なんでも自分でやりたがる子には「オトデルペンセット」もアリ
2歳だと、「なんでも自分でやりたい!」という気持ちが強く、なかなか言うことを聞いてくれない子もいると思います。
その場合、英語を読み聞かせている途中に1人でさっさと絵本のページをめくったり、自分のペースで勝手に終わらせてしまう可能性もあります。
そんな子には、絵本よりも、学習ドリルのような自分で取り組める教材を選ぶのも1つの手です。
おすすめは、オトデルペンセットです。
アルファベットのなぞり書きや、塗り絵など、ひとりでも英語の勉強ができるしくみになっています。
そのため、親が無理に教えさせなくても、子どもが進んで学びたくなるはずですよ。
まずは1人でやらせてあげて、子どもが教えて欲しそうなときは、親もサポートしてあげると良いでしょう。
それを繰り返すことで、子どもが「できた!」という達成感をおぼえるので、さらに学ぶ意欲が湧くようになります。
まとめ:2歳児には早めに英語学習を始めよう
今回は、2歳児におすすめな英語教材について紹介しました。
3歳になると日本語と外国語が別々のものとして認識されるようになり、英語の習得が難しくなるので、早めにスタートすることが大切ですよ。
