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コンビアクビィプラスのデメリットは2つ【知らないと損します】

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この記事で解決できる悩み
  • コンビ(combi)アクビィプラスのデメリットは?
  • 実際に使った人の口コミも知りたい
  • どんな人におすすめ?

こんなお悩みを解決します!

アクビィプラスのデメリット・メリットは以下の通りです。

アクビィプラスのデメリット
  • 畳んでもコンパクトにならない
  • ベルトが閉じにくい
アクビィプラスのメリット
  • 荷物カゴが大容量28L
  • 片手で折りたためるから、子どもを抱っこしたままでOK
  • 軽量3.8kgで階段を上り下りしやすい
  • 生後7ヶ月~4歳まで長く使える(アクビィプラスMAのみ)
  • リクライニング調整は110°〜135°!子どもに合った姿勢にできる
  • 大型ダブルタイヤでスイスイ走行できる

本文では、アクビィプラス(Acbee Plus)のデメリット・メリットや口コミ、おすすめする人について詳しく解説します!

▼軽量3.8kgでママが持ちやすい!片手開閉もOKでお出かけラクラク♪

目次

アクビィプラスのデメリット2つ

畳んでもコンパクトにならない

アクビィプラスは、折りたたんでもコンパクトにならないのがデメリット。

アクビィプラスのサイズ

開:幅46.7×奥行71.7×高さ101cm

閉:幅46.7×奥行33.7×高さ95.5cm

ベビーカーを畳んでも高さが5.5cmしか変わらないので、ちょっとかさばる感じです。

ちなみに似たようなサイズだと、ピジョンの「ビングル」が近くて、軽自動車の「タント」に入るくらいの大きさです↓

参考サイズ:幅500×奥行335×高さ925mm(自立収納時)

なので、車でベビーカーを運びたい人は、収納スペースに入るかどうか確認しておくと良いですよ。

ベルトが閉じにくい

アクビィプラスは、シートベルトが5点式になっているので、少し閉じにくいです。


実際使った人によると、慣れるまで少し面倒くさいとのこと。

X(旧Twitter)より引用

ラクーナクッションのように、マグネット式でラクに装着できるベビーカーと比べると、少し不便かもしれません。

ただ、ベルトを外す時はボタンひとつで簡単にできますよ!

アクビィプラスのメリット6つ 

荷物カゴは大容量28L!伸縮ネットでたくさん入る

アクビィプラスは、荷物カゴの容量が28L(耐荷重5kg)と大きめ。

バッグや抱っこ紐、おもちゃなど、お出かけの荷物をたくさん入れられます!


さらに背面は伸縮ネットになっているので、荷物をタテに入れることもできますよ。


おむつやトイレットペーパーなど、大きいものも余裕で入る!という声もありました↓

X(旧Twitter)より引用

公園や買い物など、荷物が多くなりがちな日でも安心ですよ!

▼荷物カゴの容量はたっぷり28L!背面は伸縮ネットだから大きい荷物もOK

片手で折りたためる!子どもを抱っこしたまま畳める

アクビィプラスは、片手で折りたたみが可能です。

赤ちゃんを抱っこしているときでも、もう片方の手だけでサッと畳めて便利!

開くときも、同じように片手でOK。

ベビーカーのたたみ方、広げ方はこちらが参考になりますよ↓

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この記事を書いた人

子育てをがんばるパパやママのために、お役立ち情報を発信しています!いつか素敵なママになりたい♪

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