「フルタイムで働いていると、帰宅後の家事がキツい…」
そんなふうに悩むママは多いと思います。
仕事が終わると、休むヒマもなく買い物や夕飯作り、掃除、洗濯などの家事に追われるので、毎日ヘトヘトになりますよね。
さらに、子どものお風呂や寝かしつけもあるので、平日はずっとバタバタしがちです。
本当はパパと分担できれば一番いいのですが、仕事で帰りが遅かったり、あまり協力してくれなくて、ママばかりが負担を抱えていることも少なくありません。
そこで今回は、フルタイム勤務のママが平日の家事の負担を減らすコツについて紹介していきます。
買い物は週末にまとめ買いする

仕事が終わったら、まずは夕飯の買い物をするという家庭は多いと思います。
特に、子どもを保育園に預けていると、お迎えに行ってから買い物に行くので、帰宅するまでに1時間くらいかかってしまいますよね。
しかも、帰ったら夕食を作ったり洗濯をしたりと、やらなければいけない家事がたくさんあるので、気づけば「時間が足りない…」となってしまいがち。
そこで、平日の買い物の時間をなくすために、週末にまとめ買いしておくのがおすすめです。
そうすれば、平日はお迎えに行ってからすぐに帰って料理に取りかかれるので、食後の片付けや洗濯なども早く済ませられます。
子どもにとっても、毎日寄っていたスーパーが「休日だけ行ける場所」になることで、特別感を覚えるようになります。
すると、休みの日に遠出をする余裕がないときでも、買い物だけで十分に刺激になりますよ。
もし、休日もやることに追われていて、ゆっくり買い物しているヒマがない…という場合は、ネットスーパーを活用するのも良いでしょう。
お風呂掃除は朝のうちに済ませる

毎日子どもと一緒にお風呂に入っている場合、夕食後にお風呂掃除をすることが多いと思います。
ただ、仕事で疲れた状態だと、お風呂を洗うのが正直めんどくさいと感じることもありますよね。(私はしょっちゅうあります…)
そんなときは、夜お風呂から上がったらサッと浴槽や床をシャワーで軽く流して、翌日の朝にしっかり掃除するという手もあります。
朝であれば頭がクリアな状態なので、夜にやるよりも、圧倒的に効率よく終わらせられます。
また、夕食が終わったら、すぐ子どもとお風呂に入れるので、そのぶん早く寝かしつけられますよ。
料理はママが無理のない範囲でやる

平日の家事の中でも、一番大変なのが夕食作りだと思います。
仕事疲れで体力を消耗した状態で料理をするのはシンドイですし、子どもが空腹でグズっていると、「早く作らなきゃ」と焦ったりイライラすることもありますよね。
ただ、毎回無理して作るより、たまに外食したり、レトルトやお惣菜に頼ったりと、ほどよく手抜きしつつできる範囲でやることが大事です。
そうすれば、「毎日頑張って料理を作らないと!」とママがストレスを抱え込まなくて済むので、夕食作りもそこまで苦ではなくなるはずです。
補足:「毎日の夕飯作りがつらい」と感じているママは、以下の記事で料理の負担を減らすコツについて紹介しているので、そちらも参考にしてみてくださいね。

後片付けはパパにお願いしよう
できれば、夕飯が終わった後の後片付けはパパにお願いすると良いでしょう。
食器を下げる、お皿を洗う、棚にしまうといった一連の流れを任せられれば、ママは15分〜30分くらい時間が浮くはずです。
そのぶん、お風呂の時間を早めたり、歯磨きしたりと、子どもとの時間にあてられます。
もしパパが引き受けてくれない場合は、食洗機を導入すると楽ですよ。
洗濯は乾燥機はマスト!畳むのは余裕があるときだけ

洗濯については、寝る前に洗濯物を干す→翌日の夜に取り込んで畳む→新しい洗濯物を干す…というスタイルの家庭が多いですよね。
ただ、家事の手間をなるべく減らしたいなら、乾燥機つき洗濯機はマスト。
寝る前にスイッチを押すだけで、洗濯〜乾燥まで済ませられるので、洗濯物を干す・取り込む必要がなくなり、家事がグッとラクになります。
乾燥した洗濯物は、翌日の朝にサッと畳めば、夜はまた洗濯機を回しておくだけなので楽です。
朝に畳む余裕がなければ、洗濯物をハンガーにかけて、そのままクローゼットにしまうという方法もあります。
それも手間なら、パパ・ママ・子どもそれぞれの洗濯物を入れるボックスを作り、平日はそこに突っ込んで、週末に畳むのもアリです。
(服のシワが気にならなければですが…)
平日の床掃除はお掃除ロボットでOK

床の掃除は、休みの日にまとめてやっているという家庭は多いと思います。
ただ、週末も子どものお世話をしたり、お出かけに連れて行ったりと常にバタバタしていて、結局あまり家事が進まないこともありますよね。
そのため、できれば平日は毎日掃除をして、ホコリを溜めないようにするのが理想です。
とはいえ、フルタイムだと帰宅後の時間は限られていますし、他の家事で精一杯で、掃除まで手が回らないことがほとんどのはず。
そこで、床掃除はお掃除ロボットに任せてしまうのがおすすめです。
そうすれば、常に清潔な状態をキープできるので、週末は汚れが気になるところをサッと掃除するだけで済みます。
ロボット掃除機はルンバが王道ですが、値段が5万〜10万円ほどと少しお高めなのが難点ですね。
最近では性能がいいロボット掃除機も増えているので、平日にササッとホコリを取るくらいなら、もう少し安いもので十分だと思います。
おすすめは、ロボロックQ7Bです。
値段は2万円台※1とお手頃ですし、最大吸引力は8000Paもあるため、週1〜2回の日常清掃の性能としては十分なレベル※2といえます。
※1 2026年7月13時点。
※2 参考:Pa 数値別の清掃力の目安
部屋に馴染みやすいコンパクトサイズで、賃貸など家のスペースが限られていても置きやすいです。
吸引しながら水拭きもできるので、食べこぼしや飲みこぼしがあっても、「あとで拭いてくれるからいいや」と思えるので、ママのストレスも少なくなります。
アプリでチャイルドロックの設定もできるので、親が目を離している隙に、子どもが勝手に操作してしまうことがないので安心です。
まとめ
フルタイムで働くママにとって、帰宅後の子どものお世話と家事の両立は大変です。
ただ、すべて完璧にこなそうとするのではなく、朝に回したり、便利家電に頼ったりして、できるだけママの負担を減らせるように工夫してみてくださいね。
